こんにちは。花子です。
ダイエットを始めました。体重が2キロほど増えてしまったからです。前から一応ダイエットをしていたのですが、最近はちょっと食べ過ぎていました。私は基本的に夜しかきちんと食べないので、それ以外はちょっとぐらい食べてもいいかなと思ってお菓子を食べまくっていました。すると66キロだった体重が68キロにまでなったのです。
一時期私は73キロまで体重が増えたことがあります。この時もお菓子ばかり食べていました。私は排便のことをすごく気にしてて、私の勝手な思い込みですが、ジュースなら液体なので便にはならず、便秘にならないような気がしたので、積極的に飲んでいました。popというメロンソーダが大好きなのです。あと、母と一緒に喫茶店に毎日行って、コーヒーフロートを飲んでいました。でも体重が増えるだけじゃなく、お金も減るので、それはきっぱりやめました。
73キロあると知った時、すごくびっくりしました。危機感を感じて、ダイエットを決意しました。何ヶ月間かかけて66キロまで落としました。そこからが長いのです。減ってきたのがうれしくて、ちょっとぐらいお菓子を食べてもいいかなと思うようになったのです。食べたいお菓子があれば積極的に食べ、ジュースも飲むようになりました。しばらくは66キロ台をキープしていましたが、67キロになり、とうとう68キロになってしまいました。またも私はダイエットを決意しました。
お菓子やジュースは一切やめて、菓子パンなども食べないようにします。それから酢キャベツを作り、夕食前に食べるようにします。お腹が空いたら砂糖なしの、ただお湯にとかしてかためただけの寒天を食べます。とりあえずはこんなかんじでいこうと思います。デイケアの看護師さんから「間食は習慣だから」と言われたのですが、その意味が分かったような気がします。お腹がいっぱいでもなんとなくお菓子が食べたくなるのです。今まで食べたいお菓子は積極的に食べていたのは悪い習慣でした。またいつか食べられる日が来ると信じて、今はお菓子は食べません。
ダイエットのおかげか、また体重が66キロに戻りました。これからはさらに落として、適正体重をキープできるように頑張りたいと思います。ダイエットはつらいかもしれませんが、空腹感を感じるのも意外と楽しいかもしれません。私のダイエットは成功するでしょう。
いつものように病気になった時のことを書いていこうと思います。
こんなこともありました。の子さんのツイッターで
「配信する、の子ちゃん走れ！」
というのがありました。この日私は出かけた帰り道、急に走りたくなって、走って帰りました。なのでこのツイートを見た時、これは運命だ、見なくては、と思いました。の子ちゃんというのは私のことをさしているのだと思っていたのです。
兄からニコニコ動画のアカウントを借りて、はじめて配信というものをリアルタイムで見ました。それまではYouTubeにあがっている録画でしか見ていなかったのです。
家に帰ったら家族は食事中で、私はすぐに配信を見ないと間に合わなかったので、食べながら見ました。母はなんだか嬉しそうで、食事を運ぶのを手伝ってくれました。
配信ではの子さんは曲の途中
「一緒に歌ってくれ」
と言いました。それで私もの子さんと一緒に歌っていたら、「大島宇宙人」という曲での子さんは
「つながり合えてるよね」
と歌っていました。私はこの時本当にの子さんとつながり合えていると思いました。私も嬉しかったのですが、の子さんも嬉しそうでした。
配信は途中で切れました。私はそこで見るのをやめ、他の神聖かまってちゃんの動画を見ていました。何かの子さんに会うためのヒントのようなものがほしかったのだと思います。
後から続きがあったことを知りました。私が見ていた時はあんなに嬉しそうだったのに、私が見るのをやめたら急におとなしくなっていました。私はそれを私が見ていないと分かったので、急にテンションが下がったのだと思いました。このことで私との子さんはつながり合えているのだと、改めて思いました。
この頃私はの子さんのツイッターにあげられた「だいじょぶわないじゃん」を聴いていました。私のための曲だと思ったのです。そこに秘かに私に対するメッセージが隠されているのだと思っていました。
それから「建物んちの君」も聴いていました。の子さんはこの曲は「絵本の物語」と言っていましたが、それは建て前で、本当は私に向けて作った曲なのだと思っていました。
の子さんの書くことや言うことは全て私につながるのだと思い込んでいました。これからどんどんその妄想が膨らんでいきます。
今日はここまでです。また次回をお楽しみに。
最近の幽霊さんは、前回の繰り返しになりますが、本を読んでいると手を震わせてきますし、机に向かっていると足を震わされます。ブログを書いている間も足が震えていました。友達にブログを見せると、幽霊さんはいつかいなくなるし、幽霊さんが嫌がるように明るく楽しく生きていこう、と言ってくれました。こんなことを言ってくれる人がいるというのもいいことですね。これから前向きに生きていこうと思いました。
