こんにちは。花子です。
今ダイエットをしているのですが、この前それができなくて、泣いてしまいました。朝は抜いて、昼軽く、夜は普通にを目指していたのですが、デイケアに行く朝、お腹が空いて空いて、思わず父に泣きました。そうしたら父は
「食べたらいいじゃないか」
と言いました。だからどうしても食べたかったシュークリームとシフォンケーキを食べました。この日は甘いものはそれだけにしようと思ったのですが、できませんでした。晩ご飯の後、どうしても甘いものが欲しくなって、低糖質のビスケットを食べました。それで満足できたら良かったのですが、またもできませんでした。でも父に
「まだ食べ足りない」
と言うと、
「もう早く寝なさい」
と言われて、買いに行けませんでした。涙がどんどん溢れてきました。ずっと泣いているのに父は本を読んでいるだけで、何も言ってくれませんでした。もう寝てしまおうと歯を磨いたりしたのですが、なかなか涙は止まりません。とうとう父に
「食べたい」
と言いました。ようやく父に私がなんで泣いてるのかが伝わりました。父は
「買いに行くか?ひとりで行けるか?ついて行ってあげようか?」
と言うので、一緒に近くのコンビニまで行ってもらいました。また低糖質のクッキーを買いました。母なら私が泣き出した時点ですぐに
「どうしたの?買ってきてあげようか?」
とか言ってくれるのに、父は1時間ぐらい経って、しかも私が言い出さないと、なかなか何も言ってくれませんでした。次の日私の目はパンパンに腫れていました。またダイエットを頑張りたいです。
今日は第一月曜なので、詩を書きたいと思います。
「かつての友」
君は悪くないけど悪かった
私は悪かったけど悪くない
君は私の気持ちを考えとことがあったか?
私は君の気持ちを考えても君の思い通りにはできなかった
どうしてこうなったんだ?
自分勝手な2人の当然の結果
私に責任があるのは分かっている
私が君を裏切ったのだ
でもその時の私を君はどれだけ知っていたのか
私のこと考えてなかったのは君の方だよ
自分勝手なのは本当に私だけなのか?
違うだろう
君だって自分の都合しか考えてなかっただろう?
行き先だって私に何の相談もなく決めていたし
ただそこで私が私のことをちゃんと説明できていたらよかっただけなんだけど
できなかった私を君は知らないだろう
小学生の頃と同じようにはいかないんだよ
君の後ろを何も考えずについて行った私はもういないんだ
君の思い通りになる私はいなくなったんだ
私には私の事情がある
君にも君の事情があるだろうけど、あまりにも私のことを考えてなさすぎるよ
それじゃあ私は君のことを考えられてるかって言われると、それもあまり自信ない
でも考えたところであの時の私に何ができた?
ああするしかなかったんだ
だからこうなる運命だったんだ
後悔したところで今を変えることはできない
そもそもちょっと憧れているけど、本当の願いではないかもしれない
みんなあの時とは違っているんだ
どうして君は変わらないままでいられるの?
それとも私の知らない君になってしまったの?
私は子どもの頃から変わってしまったのだろうか?
昔より思いやりが持てるようになったし、男の人とも話ができるようになったのに
どうしてもう手遅れなんだ?
あの時の私が本当の私なんだと思わないでほしい
今まで出会ったすべての人にこれが本当の私なんだと知ってほしい
私は君のことを裏切り続けた
あの時が君の私に対する最後の賭けだったのかもしれない
でも本当はもう少し待ってほしかった
もう少し待ってくれたら私も君の思い通りにできたかもしれない
でもできたところでそれの何が良いのだろう
思い通りにならないとそれが自分の責任だと思わずに、相手にばかり否を見出す人と付き合うことの一体何が良いのだろう
もうお互いにそれぞれの事情があるから、前みたいに仲良くできる可能性はなくなったけど、今はこれでいいのかな
遠くでキラキラと輝く思い出として残しておけばいいのかな
たぶん今はもう必要ないのだ
今の私にはもう必要ないのだ
今日の詩はここまでです。
最近の幽霊さんはまた手足の震えに出てきています。顔を変な顔にさせられたりもします。昨日はノートに幽霊さんのことを書いて、どうにかして幽霊さんがいなくなれるように考えていました。でも考えたからっていなくなるわけではありません。本当は無視し続けられたらいいのかもしれませんが、無理です。もう一生続く覚悟を、と思っても、つらいです。先生が言うように本当にいなくなるのでしょうか?いなくなってほしいなぁ。